太い剪定枝を薪ストーブで燃やしてます。
太過ぎて普通には燃えなさそうなので、乾燥した薪とかで『※おき』をつくり、その後に投入!!
切り口から水分が出てきてジュワジュワ音がします。
※おき【燠・熾】
1.赤くおこった炭火。
2.薪(まき)などの燃えさし。
薪ストーブで暖をとりつつ、火が消えないように補充しつつ、おっちゃん家のサマーブラックの剪定。
大木過ぎて私にはついていけません…
「ここはこうかな?」なーんて思っておっちゃんがそう切ることはあまり無い…
樹冠が埋まっていて、お互いの枝が重なりあう状態なので、隣の樹の枝も見ながらの剪定で、想像力が追いつかないのです…
シャインの畑の剪定は本日をもって、ひとまず終了しました!
マメ科植物で窒素固定させたいので、クローバーか、ヘアリーベッチか、そんなの撒きたい!
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