こんなことしてます!
師匠である、おっちゃんを真似して!
本当は畑に紙をぶら下げて、マス毎に何房処理したか、最終何房ならせたか書くのですが、紙をぶら下げる時間がなかったので、紙にメモしてまとめました。
ついつい沢山ならせてしまいがちですが、美味しいぶどうにするためにも、来年のためにも、樹に負担をかけすぎるのは禁物です。
ジベレリン処理をするときに数を数えながら処理しておくことで、最終の房数を調整するのもしやすいです。
もちろん、最初から適正着果量を目安にならせますけどね!
今日は沢山注文を頂いて、糖度の上がりが少し心配でしたが、まだもう少しかな?と思っていた樹の子たちが、頑張ってくれていて、いい房が採れました♪
お前たちー!!!母さんが知らないところで頑張っていたね!
ハグしたい気持ちになりました!
定点観測所No.2も、18度の630gとおいしくなっていました。
最初の花の形も意識して、ってことで来年に活かしたいです。
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